『ポーラー 狙われた暗殺者』マッツ・ミケルセンが超カッコいい!! 感想 Netflixオリジナル
マッツを舐めたらイカンぜよ!!
『ポーラー 狙われた暗殺者』
監督/ヨナス・アカーランド
出演/マッツ・ミケルセン
バネッサ・ハジェンス
上映時間/118分
観賞方法/Netflix
あらすじ
退職金をケチられた殺し屋
ダンカン・ヴィヅラことブラックカイザーが、
敵を皆殺しにします。
- マッツ・ミケルセンが超カッコいい!
- 寂しがり屋の殺し屋ブラックカイザーさん…
- ブラックカイザーの平穏を破るのは元上司…
- ケレン味あふれる壮絶アクションとシニカルな笑い!!
- マッツ・ミケルセンの魅力が濃縮した作品!!
マッツ・ミケルセンが超カッコいい!
北欧の至宝とまで呼ばれるマッツ・ミケルセン。
小島秀夫の新作ゲーム、
「Death Stranding」への出演も決まっています。
そんなマッツ・ミケルセンの魅力を
余すことなく詰め込んだ映画が、
『ポーラー 狙われた暗殺者』です。
タバコを燻らせるだけで、
ここまで絵になる俳優も少ないでしょう。
マッツが傷だらけで敵を殺したり、
雪原のなか全裸で殺したりと
マッツファン垂涎のシーンが盛り沢山!!
寂しがり屋の殺し屋ブラックカイザーさん…
マッツ・ミケルセンが演じるのは、
退職を控えた伝説の殺し屋ダンカン・ヴィヅラ、
通称ブラック・カイザー。
なんか中2っぽい通称ですが…
殺し屋稼業から引退し、
雪深い人里離れた家にひっそりと住んでいます…
ダンカンが買い出しに町を訪れると、
店の外で見かけた犬を買い取り飼いはじめます。
やっぱり、寂しかったんだね……
しかし、
悪夢を見たことで
誤って犬を撃ち殺してしまい、一言。
「ラスティ?………クソ…」
クソじゃねぇーよ!!
何これ??
ジョン・ウィックのパロディ!?
原作にもあるんですかね??
その後、
すぐに金魚を買ってきてしまいます。
節操のない人ですね…
お隣さんが薪を割るのを苦労していると、
留守中に勝手に薪を割って、
驚いた姿を見て、1人でニヤリ。
そして、
誕生日が近くなると、
誕生日の飾りつけをして、
ケーキ作りのテレビを見て過ごす…
完全に寂しさをこじらせてますよ!
そんな寂しがり屋なのに、
何で雪山に住むの??
ブラックカイザーの平穏を破るのは元上司…
元殺し屋ダンカンの平穏を破るのは、
殺し屋時代の雇い主ブルート。
契約により、
50才を過ぎた殺し屋に退職金として、
数百万ドルの支払いを約束していましたが、
支払いを踏み倒すために殺してしまおうと計画します。
金額は大きいけど、
スケールが小さいような…
50才過ぎの殺し屋を殺すために、
雇われた若手殺し屋集団。
なかなか個性的ヤツらですが、
中盤で離脱していまうので、
彼らの掛け合いをもう少し観たかったです。
ケレン味あふれる壮絶アクションとシニカルな笑い!!
軽快な音楽に合わせたアクションシーンから、
ボロボロな体を引きずっての痛々しいアクションまで、
様々なアクションシーンを堪能出来ます!!
子どもたちにククリナイフの殺し方を披露した後に、
他の国のことを質問されて、
他の国で行った殺しがフラッシュバックしたりと、
ブラックでシニカルな笑いが多数!
シリアス一辺倒じゃないのが良いですね!!
マッツ・ミケルセンの魅力が濃縮した作品!!
とにかくマッツ・ミケルセンのカッコ良さを詰め込んだ映画でした!!
ストーリー的に気になる所もありましたが、
そんな事を吹き飛ばす面白さが有りました!
続編の制作を期待したい作品でした!!
「キングスマン」や「デッドプール」が好きな人にもオススメです!!
眼帯姿がカッコ良すぎですよ…
『キングダムハーツⅢ』「トワイライトタウン」ロクサスの心をたどる旅!! 感想 ネタバレあり
ロクサスの心をたどってトワイライトタウンへ!!
ソラたちは、
ロクサスの心の繋がりを追って、
トワイライトタウンを訪れました。
トワイライトタウンを訪れるたびに、
ロクサスの名台詞、
「俺の夏休み終わっちゃったよ…」
を思い出して泣きそうになりますね…
トワイライトタウンでの再会!!
ロクサスを助けたいと望む心に反応して、
心を持たないものノーバディが登場します!
オリンポスで得た
新たなキーブレード・ヒーローズオリジンのフィニッシュ技!!
キーブレードをペガサスが引く戦車に変形させ、
雷鳴とともに周囲の敵を殲滅します!!
懐かしい友人たちと再開!!
ハイネ、ピンツ、オレットの3人組。
もう1つのデータのトワイライトタウンでは、
ロクサスの友達だった3人。
自分たちの世界でも、
友達になりたいとロクサスの痕跡探しを手伝ってくれることになりました。
モバイルポータルで記念写真をとった一同は、
そこに写った幸運のマークに気付きます。
幸運のマークを見つけると良いことがあるそうです…
ステージごとに隠された幸運のマーク。
こういうの見つけるのは苦手なんですよね…
おばけ屋敷前にて、
「キングダムハーツⅡ」のボスであるゼムナスが、
ソラたちの前に現れます。
2人を見たグーフィーは、
ゼアノートという同一人物であった2人が同時に存在出来ることは、
ソラとロクサスが同時に存在出来ることでもあると気付きます。
ノーバディは闇に心を奪われた脱け殻…
ロクサスを復活させることは、
自らに闇の力を用いること…
結局は闇の力を使うのかと問いかけます…
ソラはゼムナスの問いかけに迷います…
しかし、
オリンポスでヘラクレスから学んだ
助けたい一心という気持ちを信じて、
心の繋がりをたどってロクサスを助けることを決意します!!
旅に役立つ新要素の料理!!
ハートレスに襲われているところを、
ソラたちに助けられたネズミ。
彼は「レミーのおいしいレストラン」に登場した
レミーです。
本作では、
リトルシェフの愛称で呼ばれています。
リトルシェフは、
ドナルドのおじのスクルージのレストランで、
働いています。
マップ中に落ちている食材を集め、
簡単なミニゲームを作ることで、
ステータスアップ効果のある料理を作ってくれます。
リトルシェフは、
ソラの体を操って料理を作ります。
ミニゲームの結果で料理の出来が決まるのですが、
胡椒のミニゲームが少し難しいですね…
1月に映画館で観た映画
1月中に観た映画は、全5作品。
なのに、
半数以上の感想を書いておらず…
とりあえず、
タイトルだけでもご紹介します。
1月に観た映画たち!!
『クリード 炎の宿敵』
クリード・サーガ第2幕!!
新年一発目に観た映画!!
スポーツ映画におけるライバルの重要性が、
良く分かる傑作!!
そして、
やはりライバルは重要です!!
『Fate/stay night Heaven's Feel II. lost butterfly』
「Fate/stay night Heaven's Feel II.」シリーズ第2作。
セイバーオルタとバーサーカーの戦いが、
スゴすぎて、もはやドラゴンボール級の戦い!!
それから、
原作がアダルトPCゲームだと思い出させる仕上がりでした…
「Fate Grand Order」からファンになりました!!
みたいな人と観に行くと、
軽く引かれる可能性があるのでご注意を…
PG12ですからね…
『バハールの涙』
ISの攻撃部隊がイラク北西部の山岳地帯に
進行した出来事から着想を得た映画。
ISの悲痛な仕打ちに打ちのめされても、
立ち上がる女性たちの物語に感動しました…
やはり、女性は強いですね…
戦場で歌うシーンでは、
戦場で気丈に振る舞う彼女らも、
一皮剥けば誰かの妻であり、娘であり、
母であったことを感じさせます。
『ミスター・ガラス』
シャマラン・ユニバース第3弾!!
「アンブレイカブル」から自警団として活動するダンと、
「スプリット」で誕生したビーストが激突!!
それをお膳立てするのは、
「アンブレイカブル」に登場したミスター・ガラス。
一見さんは、
何のことか分からずポカーンとすること、
請け合います…
前2作を観た僕でさえ、
あのラストは不満でした…
『十二人の死にたい子どもたち』
密室での殺人事件を描いた心理サスペンス。
と思いきや、
ヒューマンドラマ的な展開になり困惑…
予告編とだいぶ印象が違います…
予告編サギって、
騒ぐほどではないですが…
登場人物たちも、
全然子どもに見えませんでした…
1月のベスト映画!!
1月に観た映画の中での、
ベスト映画は
・
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・
・
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・
『クリード 炎の宿敵』
ロッキー世代じゃないからと、
「クリード」シリーズを敬遠している人も、
是非観て欲しい作品です!!
試合終盤にロッキーのテーマがかかる頃には、
感涙必死ですよ!!
『クリード 炎の宿敵』が激アツだった!!オススメしたい3つの理由 感想 若干ネタバレあり
クリード第2幕が開幕!!
『クリード 炎の宿敵』
原題/Creed Ⅱ
監督/スティーブン・ケイプル・Jr.
出演/マイケル・B・ジョーダン
シルベスタ・スタローン
上映時間/130分
あらすじ
ロッキーの指導の下、世界チャンピオンに上り詰めたアドニスは、かつて父アポロの命を奪ったイワン・ドラゴの息子ヴィクターと対戦することになる。ヴィクターの反則行為により試合には勝利したものの、納得のいく勝利を飾ることができなかったアドニスは、心身ともに不調に陥ってしまう。やがて婚約者のビアンカが出産して父親になったアドニスは、ロッキーから父親という存在の大切さを諭され、しばらく一線から遠のくことに。しかし、「ボクシングこそが自分そのもの」と気づいたアドニスは、ヴィクターとの再戦を決意する。
(映画.comより)
傑作の呼び声が高い前作だが…
いきなりですが、
前作の「クリード チャンプを継ぐ男」で、
イマイチ感情移入出来なかったんですよね…
出世したばかりなのに会社を辞めたり、
父の名前をからかわれただけで素人の歌手をぶん殴ったり、
まだ幼い感じが強いと言うか、
ロッキーらしい負け犬が這い上がる戦いが感じられませんでした。
ロッキーの負け犬が這い上がっていく、
不屈のストーリーが観たかったので…
アドニスが何者でもない劣等感を覆そうとあがく姿は良かったのですが、
スポ根的感覚が少なめっていう感じでした…
もう1つイマイチだったのが、
ライトヘビー級チャンピオンのリッキー・コンランが、
迫力に欠けたことですね。
演じたトニー・ベリューは、
実際にクルーザー級の世界チャンピオンに
なるほどの実力をお持ちですが、
スクリーン映えしないんですよね…
なんか顔がノッペリしているコンランさん…
激アツなオススメポイント!!
その1 挫折からはじまる物語がアツい!!
映画のアバンタイトルは、
キエフの見るからに寂れた住宅街に住む
ドラゴ親子こそが、
今回アドニスを苦しめる宿敵に他なりません!!
ヴィクター・ドラゴは、
朝早くから、父イワンとトレーニングに励み、
昼は、肉体労働で日銭を稼ぎ、
夜に、ボクシングの試合を行う。
前作でプロになる前のアドニスが、
豪華な家に住み、高級車に乗り、
安定した仕事に就いていたことに比べると、
相当なハングリーな生活を送っていることが分かりますね。
前作のラストでの敗戦以来、連勝を続け、
ヘビー級タイトルマッチのリングに立つところから、
映画が始まります。
前作でも、
スパークリングをした因縁の相手を破り、
世界チャンピオンになるアドニス!!
喜びも束の間、
父アポロを死に追いやったイワン・ドラゴの息子、
ヴィクター・ドラゴからタイトルへの挑戦が突き付けられます‼
ドラゴの挑戦を受けたアドニスはタイトルマッチを行いますが、
アドニスの父アポロのセコンドとして、
タオルを投げなかったことで、
間接的にアポロを死に追いやったロッキーは、
その負い目からセコンドとしての参加を拒否します…
ロッキー不在のまま突入したタイトルマッチで、
アドニスはドラゴの圧倒的パワーに翻弄されます。
絶対絶命のピンチに陥ったアドニスでしたが、
ドラゴは反則行為により失格となり、
チャンピオン側の防衛となりました。
試合を常にリードしていたドラゴに対して、
試合後に病院送りにされたアドニスは、
チャンピオンに相応しくない、
再戦を受けるべきだとマスコミからバッシングされます…
自分を見つめ直し、
自分は1人ではないと気付いたアドニスは、
再戦を受けることを決意します。
再びロッキーとタッグを組み、
過酷なトレーニングを経て、
アウェーのロシアでの試合に乗り込んでいきます…
ロッキーとの試合で全てを失った
ドラゴ親子がアドニスに挑む姿は、
まさに負け犬が這い上がるための戦いなんですよね。
過酷な環境に置かれたイワン・ドラゴの
勝利に取り付かれた執念がスゴい!!
そのイワンに鍛えられたヴィクターは、
最強の挑戦者であることは、
誰が見ても明らかですよね!!
そして、
実質的な敗北を味わったアドニスが、
ロッキーとのトレーニングを経て、
這い上がっていくプロセスがアツいんですよ!!
打ちのめされたアドニスが試合に再び挑むために、
ロッキーが連れてきた荒野にポツンと存在するボクシング練習場。
ロッキー曰く、
「ここがボクサーの虎の穴だ!!」
青空教室ならぬ青空ボクシング!!
前時代的な環境ですがまさにスポ根!!
その姿がトレーニングがカッコいい!!
そして、アツい!!
その2 宿敵ヴィクター・ドラゴの魅力!!
本作の邦題でもある宿敵の存在。
このキャラクターを魅力的に描けるかどうかで、
映画の面白さの半分は決まるといっても過言ではないはずです。
そして、
その試みは成功しており、映画が終わる頃には、
このヴィクターという人物をアドニスと同等以上に好きになりました!!
アドニスよりも一回り大きいヴィクターは、
横に並んだだけで簡単にはいかない相手だと、
一発で分かります!!
ヴィクターは普段はほとんど喋らず、
冷酷なマシーンのように振る舞います。
しかし、
時折みせる感情の爆発が、
ボクシング以外の生き方を探すことが出来なかったことを表していて、
逆に魅力的にうつりました。
特に良かったのはアドニスとの第2戦で、
本国ロシアで試合をしたときに、
ホームの会場で響き渡る声援を
少し戸惑った表情で見渡すシーン。
ボクシングに掛けてきた彼の人生が報われたようで、
アドニスのライバルなのに、
良かったね、ヴィクター!!って、
思わず感動しそうでしたよ…
その3 描かれる親子の姿に感動!!
父アポロの栄光を追いかけたアドニスでしたが、
その反面、
父と比較されると激怒する幼い一面も合わせ持っていました。
本作で恋人ビアンカとの間に子供が生まれたことで、
彼の心に変化が訪れていきます。
試合に負けて自分を見失ってしまっても、
不甲斐ない思いはあるが、
自分は1人ではないことを支えとして、
前作よりも人間として成長するアドニスの姿が感動的でしたよ…
父に認められたいヴィクターと、
執念と言える熱意で彼を鍛え上げたイワン。
この2人の関係性が、
映画の始まりと終わりで変化していくことも、
感動ポイントでしたね!!
試合終盤でイワンがした決断が、
彼の心情の変化を表していているのか、
自分の現役時代を思い起こしての行動なのかを
考えると感動が止まりませんね!
この映画では、
アドニスと幼い娘、
アドニスと養母メアリー・アン、
イワンとヴィクター・ドラゴ親子、
いく通りもの親子の形が感動を誘います…
宿敵の存在が大きかった第2幕!!
前作には登場しなかった宿敵の存在で、
負け犬の戦いがアツくさせてくれました!!
映画終盤にロッキーのテーマが鳴り響くころには、
打ち倒されても、
立ち上がるアドニスの姿とシンクロして、
感動が止まらなくなりますよ!!
通常版とIMAXで2回観ちゃいましたよ!
オススメです!!
『キングダムハーツⅢ』「ミステリアス・タワー」での再会!! 感想 ネタバレあり
今後の冒険の方針が決定!!
「オリンポス」でヘラクレスと別れた
ソラたちはイェン・シッドの助言を乞うため、
「ミステリアス・タワー」を訪れます。
目覚めの力は取り戻せなかったが、
何かのキッカケで取り戻せるかも知れない。
イェン・シッドは、
「必要に迫られれば、活路を見出だす」
「それがソラの強さ…」
と語ります。
ソラとリクたちの久しぶりの再会!!
そこでお互いの情報を交換し合います。
そしてアクアが、
消えたキーブレード使いたちの復活への鍵
であることを再確認します。
ソラは目覚めの力を取り戻すことが優先し、
リクと王様はアクアがたどった世界をたどることになります。
その前に、
新たなキーブレードを手に入れるため、
カイリたちが修行する
魔法使いマーリンのもとに向かうことに。
ソラには、
闇を払う新たな衣を渡されます。
そして、
頼もしい味方ジミニー・クリケットも、
仲間に加わりました!
ジミニーメモは、
いつも役立ちますからね!!
新衣装の入ったスーツケース、
めちゃめちゃ良いですね!
カイリとリアのスーツケースもあるので、
どこかの鞄メーカーとコラボして、
発売されないですかね?
グミシップ内にて
再びリクたちと分かれたソラたち。
どこに向かえばいいか、途方にくれています…
そこで登場するのは、
新衣装とともに手に入れた新アイテム、
モバイルポータル!!
平たく言えばスマートフォンですね…
開発したのは、チップとデール。
全然関係ないですが、
チョコチップ、鼻血デールって、
覚え方が昔あったんですよ…
今の子は知らないでしょうが…
元ⅩⅢ機関のイエンツォ、
ノーバディ時代より前髪が伸びたような?
研究者として、
心を解明しようとする学徒に戻り、
ソラたちに協力してくれています。
賢者アンセムがソラの心を調べたデータを解析した結果、
ソラのなかには、
ソラとは別の心が存在することが判明したことを明かします。
ソラ自身は、
心の何処かにロクサスが眠っていることを、
無意識に確信していました。
イエンツォは、
本体とノーバディが同時に存在し、
心が同居しているとは非常に興味深いと驚きます。
ソラは、
ロクサスを助けるため、
ロクサスの心をたどることを決意します。
最後に『キングダムハーツⅢ』のタイトルが!!
ここまでが、
アバンタイトルみたいなものですかね?
アバンタイトルにしては豪華すぎますが!!
「ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ」ティザーPVが公開中!!
「ドラゴンボールゲーム プロジェクトZ」
のティザーPVが公開中!!
ドラゴンボールのアクションゲームは、
いくらでも有りそうですが、
アクションRPGになるとどうなりますかね?
ティザーPVでは、
カメハウスの横を悟空が歩く姿が見られるので、
開発は、
「ナルティメットストーム」シリーズや、
「.hack」シリーズで、
お馴染みのサイバーコネクトツー!!
ナルトの世界観を高い完成度で再現していたので、
高いクオリティを期待出来そうですね!!
でも、ティザーPVを見る限り、
昨年発売された「ドラゴンボール ファイターズ」のほうが、
キャラクターのクオリティ高いような…
しかし、
まだティザーPVなので続報に期待しましょう!!
『キングダムハーツⅢ』「闇の世界」でのリクの戦い!! 感想
消えたアクアの行方は?
リクと王様は、
アクアを探すために闇の世界を訪れます。
アクアを探す2人は、
「キングダムハーツⅡ」で訪れた海岸にたどり着きます。
そこでアクアの痕跡は途切れてしまい、
リクと王様にハートレスが襲いかかります!!
「キングダムハーツ0.2」で、
アクアとも戦ったシャドウの集合体、
デビルズタワーに襲われる2人!!
ここでは、
リクを操作しての戦いになります。
リクの戦い方は、
ソラよりもパワフルです!!
攻撃の回避もダイナミック!!
二人の連携技、ダブルデュエル。
派手な回転攻撃を繰り出します!!
戦いに勝利するも、
闇の世界での戦いの消耗から、
リクのキーブレードが砕かれてしまいます。
王様の提案により、
キーブレードの強化を行うため、
イェン・シッドのもとへと戻ることを決めます。
リクは折れたキーブレードを地面に突き刺し、
ここに残しておくと言います。
そして、
リクは「もう1人の俺のために…」と呟く。
もう1人の俺とは誰でしょうね?
真っ先に思い出すのは、
リクのレプリカですが…
結局、レプリカはどうなったんでしたっけ?
また、思い出せない…
忘却の城の影響か…