蛸八の備忘録 映画・漫画・ゲーム

映画、漫画、ゲームなどの感想を書いていきます。

『レッド・デッド・リデンプション2』プレイ開始!!


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レッド・デッド・リデンプション2』

プレイ開始しました!!

 

舞台は、

開拓時代のアメリカ。

 

自分にとって、

西部劇の世界はひと括りに同じものだと思ってましたが、

このゲームでは法が整備され、無法者たちが駆逐されてきた

開拓時代の後期が舞台のようです。

 

 

 

 

凍てついた雪山から旅はスタート!!
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何らかの事件が起こり、

雪山に逃げ込んだダッチギャングの一団。

 

前作では、

荒涼とした荒野が主な舞台だったので、

雪山からのスタートは新鮮ですね。

 

どんな事件が起きて雪山にいるかは謎…

 

主人公のアーサーも、

「何があったか分からねぇよ…」

とぼやいていたので

相当のアクシデントに巻き込まれたようです。

 

ひとまず打ち捨てられた

山小屋に避難したダッチギャング。

そこを拠点に周囲の探索を開始するが…

 

 

山小屋での初戦闘!!
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発見した小さな農家で、

敵対するギャングのコルム一味と遭遇!!

 

死体を隠し、

山小屋の住民に成り済ます展開は、

タランティーノの「ヘイトフル・エイト」を思わせますね!!


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主人公たちも、

コルム一味もギャングなので、

決して善人と言えないところもそっくりです。

 

その後、

コルム一味が潜む潜伏先を襲撃し、

彼らの列車強盗の計画を掴み、

成り代わって列車強盗を実行する!!

 

 

西部劇といえば列車強盗!!
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コルム一味の計画をもとに列車強盗開始!!

 

ダイナマイトで線路を爆破するはずが、

アクシデントで起爆せず、

直接乗り込んで制圧する作戦に変更。


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妨害する敵をなぎ倒し、

順調に列車内を進むが…


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調子に乗ったところを、

列車の運転手がスコップで反撃!!

 

これも、

列車強盗てよく見る光景なので、

思わずニヤリ。


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金庫から目的の無記名債権をゲットし、

列車強盗を無事に完遂!!

 

 

新天地でダッチギャング再起動!!
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列車強盗を成功させたダッチギャング。

 

そのまま雪山を脱出し、

新天地でキャンプを張る。


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自分のテントで一息入れたところで、

チュートリアルとなる

チャプター1「コルター」終了。

 

ここから、

広大なオープンワールドを駆けめぐる旅がスタート!!

 

前作の「レッド・デッド・リデンプション」で、

ダッチギャングがどのような末路をたどるかは

判明していますが、

何故その結末に至ったのか?

 

その真相を知るまで、

まだまだ先は長そうですね!!

 

 

直接関係ありませんが、

このゲームのコントローラの配置が、

×が決定、○がキャンセルなので、

やっぱり違和感ありますね…

 

洋ゲーにはよくありますが…